【滋賀の歴史街道】巡ってみたい城跡&宿場町5選2018.4.9 / Outdoor

STYLE MAGAZINE#02OUTDOOR

【滋賀の歴史街道】巡ってみたい城跡&宿場町5選

エリア
滋賀
スタイル
歴史
紹介者
木村友雅

ホームアドバイザー
木村友雅

今回、お話をお伺いしたのは、最近歴史小説を読み、滋賀の歴史に興味を持ち始めたという丸商スタッフの木村さんです。
「滋賀には想像以上に、色々な歴史スポットがあるものですね」とお話してくださった木村さん。特に城跡に行き、石垣などから当時の様子に思いを馳せることが大好きだそうです。
今までは身近すぎて、通り過ぎていたスポットかもしれません。ぜひみなさんも一度足を運んでみてください。

1.安土城跡

1576年(天正4年)、織田信長の命により築城。1582年(天正10年)、明智光秀による織田信長への謀反の後、焼失しており、現存しているのは石垣のみとなっています。地下1階、地上6階建、天主の高さは約32mと推測されており、当時としても類を見ない独創的な城であったとのことです。

また近江八幡市安土町にある「安土城店主 信長の館」では、平成27年にVR安土城シアターが完成。安土城の姿を眺めることができます。

Spot Info
店名:安土城跡
住所:滋賀県近江八幡市安土町下豊浦
電話番号:0748-46-4234(安土駅前観光案内所)
営業時間:季節により変動あり
公式サイト:https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/831

2.坂本城跡

明智光秀が築城した坂本城。びわ湖の水を城内に引き入れた「水城形式」であり、高い天守閣を持つ城だったとの記録が残っていますが、本能寺の変から約10年で落城。現在は坂本城跡の碑だけがひっそりと佇んでいます。

Spot Info
名称:坂本城跡
住所:大津市下阪本三丁目
電話番号:077-578-6565(坂本観光案内所)
公式サイト:https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/876

3.佐和山城跡

びわ湖や比良山系を一望できる佐和山に築城された「佐和山城」。1590年(天正18年)には、石田三成が佐和山城主に、関ヶ原の戦いの後には、井伊直政が城主としてつとめを果たしています。しかし、1606年(慶長11年)には、彦根城が築城。廃城となりました。

Spot Info
名称:佐和山城跡
住所:彦根市古沢町
電話番号:0749-22-1411(彦根市役所)
公式サイト:https://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/889

4.草津宿

「草津宿」は東海道五十三次の中で、江戸から52番目の宿場町です。東海道・中山道の分岐点でもあるため、分かれ目には現在も「追分道標」が立っており、当時の様子に思いを馳せることができます。

1635年(寛永12年)、田中七左衛門が当主となり草津宿本陣を拝命。1949年(昭和24年)には国の史跡に指定されています。「史跡草津宿本陣」の館内では、当時の様子がわかる湯殿(お風呂)や台所土間、広間などを見学することができるほか、調度品や関札、大福帳などが所蔵されています。

Spot Info
名所:史跡草津宿本陣
住所:滋賀県草津市草津一丁目2-8
電話番号:077-561-6636
営業時間:9:00~17:00(入館は16:30まで)
定休日:
毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日(土・日曜と重なった場合は開館)
年末年始(12月28日~1月4日)、その他教育委員会が必要と認めた日
公式サイト:http://www.kusatsujuku.jp/

5.水口宿

「水口宿」は東海道五十三次の中で、江戸から50番目の宿場町です。水口城の城下町でもあり、当時は多く人が行き交い、賑わいを見せていたと言います。

鵜飼伝左ヱ門が営んでいた、水口本陣。現在の本陣跡は明治天皇行在所の石碑のみ。脇本陣跡も、現在は、江戸の様式を示す蟇股と間取り図だけが当時の面影を表しています。

Spot Info
名所:水口宿
住所:滋賀県甲賀市水口町
電話番号:0748-65-0708(甲賀市観光企画推進室)
公式サイト:http://www.koka-kanko.org/contents/tokaido.html

まとめ

今回ご紹介したスポットは、滋賀の歴史を語る上でのごく一部です。
ぜひ、これを機に、身近な歴史スポットを探してみてください。